JIS B1359-1990 Parallel Pins with Internal Thread

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FA68FC6DEEAD4BFD9B1C00F91359224D

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2024-6-24

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日本工業規格JIS,B 1359-1990,めねじ付き平行ピン,Parallel Pins with Internal Thread,1,適用範囲 この規格は,一般に用いる鋼製のめねじ付き平行ピン(以下,ピンという。)について規定,する,備考 この規格で規定するピンは,あみかけ( )を施した部分を除きISO 8733-1986 (Parallel pins,with internal thread, unhardened)及び ISO 8735-1987 (Parallel pins with internal thread, hardened)に,よっている,引用規格:,JIS B 0205 メ ートル並目ねじ,JIS B 0209 メートル並目ねじの許容限界寸法及び公差,JIS B 0401寸法公差及びはめあい,JIS B 060I 表面粗さの定義と表示,JIS B 1071ねじ部品の精度測定方法,JISG3123みがき棒鋼,JIS G 4051機械構造用炭素鋼鋼材,JIS G 4804硫黄及び硫黄複合快削鋼鋼材,JISG4805高炭素クロム軸受鋼鋼材,JIS Z2244ビッカース硬さ試験方法,JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験方法,JIS Z 2251微小硬さ試験方法,対応国際規格:,ISO 8733-1986 Parallel pins with internal thread, unhardened,ISO 8735-1987 Parallel pins with internal thread, hardened,2.種類 ピンの種類は,熱処理によって区分し,表1の3種類とする,表1,種類熱処理備考,1種施さないもの。ISO8733によるもの,2種A 焼入焼戻しを施したもの。ISO8735のtypeAによるもの,2種B 浸炭煙人焼戻しを施したもの。ISO8735のtypeBによるもの,3 .硬さピンの硬さは,表2による,2,B 1359-1990,表2,種類,1種HV 125.245 賤蛾 ゆ知堂置,2種A HV 55〇.650翼就羯绑530感,2種B,表面硬さ:HV600.700,硬化層深さ0.25.0.4mmの硬さ:HV 550以上,備考硬さの欄のHVはビッカース硬さ,HRB及びHRC,はスケールB及びスケールCのロックウェル硬さ,を示す,4 .形状丒寸法 ピンの形状?寸法は,付表による,5 .ねじ ピンのねじは,JIS B 0205 (メートル並目ねじ)本体のメートル並目ねじとし,その等級は,-B0209 (メートル並目ねじの許容限界寸法及び公差)本体の6Hとする。蝮し,習分の協熊普3,6 .外観 ピンの外観は,円筒部の表面粗さがJISB 0601 (表面粗さの定義と表示)の0.8aで,焼割れ,かえり及び使用上有害なきず,打こん,さびなどの欠陥があってはならない,7 .材料 ピンの材料は,表3による。ただし,受渡当事者間の協定によって表3以外の材料によること,ができる,表3,種類,材料,化学成分0 1 m,1種—,JIS G 4804 (硫黄及び硫黄複合快削鋼鋼材),の SUM 22 .SUM 24 L,JIS G3123 (みがき棒鋼)のSGD41■□又は,JISG4051 (機械構造用炭素鋼鋼材)のS43,Cf).S 45 Cf),2種A,C O.95~L1,Si 0.15 .0.35,Mn 025.S4,P 0.03以下,S 0.025以下,Cr 1.35^1.65,JIS G 4805 (高炭素クロム軸受鋼鋼材)の,SUJ2,2種B,C 0.06 .0.13,Si 0.1 .0.4,Mn 0.25 .0.6,P 0.025以下,S 0.05以下,JIS G4051 の S 09 CK,C 0.15以下,Si 0.10以下,Mn 0.9.1.3,P 0.07以下,S 0.15 .0.35,Pb 0.15 .0.35,JISG4804 の SUM 24 L,3,B 1359-1990,注〇 2種A及び2種Bの化学成分は,ISO 8735に示されているtype A,及びtype Bに対するものを示す,0この材料は,焼ならしを施したものとする,8 .表面処理ピンの表面処理は,一般に施さない。ただし,供給時にはさび止め油を塗布する。ピンに,めっきその他の表面処理を必要とする場合は,注文者が指定する,なお,1種のピンに電気めっきを施した場合は,必要に応じてもろさ除去の処理を行い,2種A及び2,種Bのピンに電気めっきを施した場合は,原則としてもろさ除去の処理を行う,9 .検査,9.1 硬さ検査,9.1.1 1種及び2種Aの硬さ検査1種及び2種Aのピンに対する硬さ検査は,JISZ2244 (ビッカース,硬さ試験方法)又はJISZ2245 (ロックウェル硬さ試験方法)に規定する試験方法によって行い,ピンの,端部又は円筒部の硬さが,表2で規定する1種又は2種Aの硬さに適合しなければならない,なお,ピンの硬さは,ビッカース硬さ又はロックウェル硬さのいずれによってもよいが,硬さの測定値,に疑義が生じた場合は,ビッカース硬さによって良?不良を決める,9.1.2 2種Bの硬さ検査2種Bのピンに対する硬さ検査は,JIS Z 2251 (微小硬さ試験方法)に規定す,るビッカース硬さ試験方法によって行い,ピンの端部又は円筒部の硬さが,表2で規定する2種Bの"表,面硬さ”に適合しなければならない,また,ピンの軸心に対して直角に切断した横断面又は軸心を含む縦断面について,表面か……

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